故人の遺品整理

故人が逝かれてから1年が経過しようとしていますが、未だに遺品整理が終わっていない状態なのですが、そろそろ手を付けようと思って少しずつ初めているのですが、皆さんは故人が使用していた印鑑や実印はどのようにされているでしょうか。

今回わたしが処理した方法としては、印鑑登録証と呼ばれるカードのようなものを役所に返還しましたが、亡くなってから出来るだけ早く返還するようにしてください。

印鑑証明書を返還する作業を終えたら、その後は実印も通常の印鑑と変わらなくなりますので、両親などが使用していて同じ名字であれば、自分の物として改めに実印登録する事も出来ますし、高給で良さそうなものであれば認印として使用する事も問題ありません。

印鑑は何かと使用する事がありますので、処分せずに自宅用に置いておいても良いと思いますが、全く使う事のない印鑑であれば、盗まれて悪用されないためにも廃棄処分した方が安全ですが、遺品整理をして見つけた故人のものであれば、供養してあげましょう。

それにしても遺品整理をするのは引越しをするよりも付かれますし、神経を使うので倍以上の体力が必要だと感じており、もっと前から少しずつ遺品整理をしておけば良かったと思っています。

遺品として残された印鑑ですが、象牙で作られているような貴重品で、印が大きいものであれば、削りなおして新しい印鑑を作る事も出来ますので、貴重な素材となっているので、そのまま処分して捨ててしまうのは非常にもったいないと思います。

印鑑を専門に扱っている店にでも行って、相談や見積もりをしてもらいましょう。

遺品整理業者の確認事項

法人ではなく個人で行っている遺品整理業者は、見積もりもしないで料金を請求してくるとか、金目のものはリサイクルショップに売り、他のものは不法投棄をするというイメージが強いと思いますが、それは本当に僅かな一部の業者であって、数年前に流行した事から現在も遺品整理の業者は悪質なところが多いと思われていますが、今では国からの許可を得てまっとうに業務を行っているところが多いので安心して下さい。

ただ、中には悪質な業者も紛れ込んでいますので、依頼する前に何点か確認して処理をお願いするようにするべきなのですが、先ずは遺品整理や不用品を回収する為の許可として一般廃棄物処理の許可証を持っているか、産業廃棄物処理の許可証を取得しているかを確認するべきなのですが、ある程度信用度の高い会社は、ホームページなどで住所と連絡先、資格取得情報を載せているので、そこで確認できれば問題は無いでしょう。

基本的には見積もりを無料で行ってくれる業者が多いのですが、処分する量によっては見た目の目安で料金を提示される事もありますので認識しておきましょう。